29Jun

先日の『情熱大陸』は、われらがAKB48グループの総監督、横山由依でしたね。
正直、ここでアップすべきか悩みましたが、記事に更新させて頂きました。
やはり、今の横山由依を見ているのは、本当につらいから・・・。それは番組内でもリアルに、横山総監督自身が「悩み」を発信しています。カリスマ総監督だった髙橋みなみから、
総勢400名以上所属の巨大女性アイドルグループのリーダーのバトンを託され、試行錯誤の中、聞こえてくるのは、「AKB48は終わった・・」の声ばかり、強く思いを発すれば発するほど空回りの自分がそこにいる・・・。
あの時、総監督を受けなければ、今よりずっと楽だったのに・・卒業してたかもしれない・・・。
でも、なぜ?その責務を今、背負っているのか?それは、横山由依だからですね。
そして、横山由依だからこそ、メンバーはついて来ているのです。少し切ない「カリスマではないリーダーのあり方」まだご覧になられてない方は、ご覧ください。
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【動画】情熱大陸 横山由依
https://t.co/7y1X9GrGkX
— くっきー (@hannari0101) 2018年8月2日
これまでコンサートでピアノやギター、笛に挑戦し、昨年は三味線演で沸かせた6位の横山由依は、今年はバイオリンに挑戦。「情熱大陸のテーマ」を見事に演奏。続いて「Everyday、カチューシャ」のイントロを弾いたが、音を外しまくって笑いが起こり、本人も思わす吹き出した。 pic.twitter.com/UJePUODIP6
今回も由依ちゃんは真面目に場を和ませてくれたようで😊
— おはる@ゆいはん世界一☆ (@kOGB9IES3DnAD1W) 2018年8月2日
行きたかったなぁ…。 #AKB48グループ感謝祭#情熱大陸#ニローニタイム#横山由依#ゆいはん pic.twitter.com/WCyMlYdE3W
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