25Jun
ひらがなけやきこと、けやき坂46の単独アルバム『走り出す瞬間』の発売と単独デビューを兼ねたプロモーションのひとつとして『けやき坂46SHOW!』が放送されました。
因みに、けやき坂単独しての『けやき坂46SHOW!』は、2018年に入って2回目ですね!※1回目を見逃された方は下記にリンクを貼ってますんのでご覧ください。
1回目の放送より慣れて来たのか?それより「やってやるぞ!」の気持ちが前面に出ていたからなのか、メンバーは自信に満ち溢れた表情ででパフォーマンスしてました・・ここから、さらに歌番組への露出が増えるかと思いますが、ハッピーオーラ全開で輝いてほしいですね!
それでは、『けやき坂46SHOW!』をどうぞ!
【動画】けやき坂SHOW!2018.06.24
(けやき坂46)期待していない自分 1/2
この曲好きだな~#けやき坂46#けやき#期待していない自分#佐々木美玲#みーぱん pic.twitter.com/tH2GZjIY8S
— だぶトラVideo (@dabutoravideo) 2018年7月6日
(けやき坂46)期待していない自分 2/2#けやき坂46#けやき#期待していない自分#佐々木美玲#みーぱん pic.twitter.com/Uc77CU9CJx
— だぶトラVideo (@dabutoravideo) 2018年7月6日
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— たかやまあらし (@xxxxxx0523) 2018年7月4日
【動画】けやき坂SHOW!2018.01.20
2018年の最初に武道館ライブを行うことが決定するなど、新たな飛躍の予感を漂わせながら欅坂グループの2018年がスタートしましたが、いきなりの試練が漢字欅を襲いました・・・センター平手友梨奈の負傷でした。
全治に掛かる時間を考えると1月末の武道館ライブを行うことが出来なくなり、急遽、ひらがなけやきの単独ライブに切り替わりました。
2017年、ひらがなけやきも単独ライブツアーを行い、新しく2期生も加わり、漢字欅のアンダーグループというポジションではなく、けやき坂46という20名の単独アイドルグループとして、2018年の飛躍を誓った矢先での武道館ライブですから、ひらがなけやきの底力を見せつけてやってほしいですね。
そしてそんな武道館ライブを予感していたのか、46SHOW!が、ひらがなけやき単体での『けやき坂46SHOW!』が1月20日に放送されました。それではそちらの動画をどうぞ!
最初に披露された曲は、ひらがなけやき初のドラマ『リマインド』の主題歌『それでも歩いてる』です。
昭和のフォークソングっぽい楽曲で話題になりましたが、ドラマの最初に砂浜の映像と流れるからか、どことなく子供の頃の懐かしい情緒を感じる楽曲です。センターは齊藤京子です・・じっくり聴かせる曲は齊藤京子がメインヴォーカルで歌うのは正解ですね。
あと、齊藤京子⇒高本彩花⇒柿崎芽実⇒加藤史帆⇒潮紗理菜とパートがハッキリしてるのもいいですね。ひらがなけやきメンバーは個々の歌唱力も高いですから・・・。
ドラマも最初からスピンオフまでスリルが堪能でき、ひらがなメンバー全員の演技力の高さに驚きました。まだドラマを見られてない方は下記リンクよりご覧ください。
りまちゃんちっく『沈黙した恋人よ』
ひらがなけやき内でのユニットです♪漢字欅で言うところの「青空とMARRY」になるかな?今回の『けやき坂46SHOW!』で一番見たかったのが、りまちゃんちっくの『沈黙した恋人よ』でした。加藤史帆の存在感と表現力が目立ちますね。長沢菜々香をなぜかリスペクトしている加藤史帆w・・。
運営に長沢菜々香とのユニットを直訴したそうなんですが、スルーされてるみたいですw。長沢菜々香はキャラは抜群ですが、加藤史帆とのアイドルユニットとしてはバランスが良くないかもしれないですね・・・。
『それでも歩いてる』でもパートを担当していた、高本彩花と潮紗理菜もアイドルとしての歌唱力は高いです。個人的に高本彩花と2期生のパリピこと、富田鈴花のユニットが見てみたいです。
作曲は乃木坂46の『サヨナラの意味』『きっかけ』そして欅坂の青空とMARRYの『青空が違う』の杉山勝彦さんです。
うん、可愛い#加藤史帆 #小坂菜緒 pic.twitter.com/UopMiKod3O
— ゆず ◢͟│⁴⁶やっぱり由依しか! (@1220NK46) 2018年1月20日
『永遠の白線』は名曲です♪
永遠の白線も好きなやつ〜😁🎵🍃#欅坂46#けやき坂46 #ひらがなけやき#けやき坂46SHOW#永遠の白線 pic.twitter.com/fU0qV8ATpn
— 二代目むとう (@muto_X_muto) 2018年1月21日
現時点でのけやき坂46を象徴する楽曲が『永遠の白線』です。爽やかに可愛く、そして元気を貰える曲・・・しかし歌詞はなかなかシビアなんですよね。あっ・・柿崎芽実のウインク頂きました♪
”白線どこまで引くのか?永遠はこの先にあるのか?”漢字欅との境界線を表しているような表現ですね。
さらに・・”野球部の補欠たち 声を枯らし身構えるけどボールに無視されている 汗をかいたその分 願い一つ叶えばいいけど 取り残されて終わるだけなんだ そう人は誰もみな 自分から諦めてしまう よく頑張ったと言い訳ができればいいのか” 漢字欅がどんどん飛躍する一方でまったく始まらない自分たちに不安を抱いていた頃のひらがなメンバーの心情です。
でも、秋元康先生がこの楽曲をひらがなけやきに与えたのは「固定観念」を捨てろ!的な意味があるように思えるんですね。
佐々木久美や加藤史帆は普段は明るいですが、結構思い込むタイプです・・・それだけグループに対する想いも強いということですが、それではいつになっても漢字欅のカップリング曲を歌うことになるわけですから、殻を破らないといけない・・・
自分たちの境遇というかポジションだからこそ歌える楽曲なわけで、そして現状を乗り越えることで同じようなことで悩んでいる人にさらに力強く届けることが出来る名曲だと思うんです。
けやきちゃんの曲の中でNO WAR in the futureと沈黙した恋人よが圧倒的に好き笑
— とぅーや (@Akane_tooooya) 2018年5月21日
欅とは違う元気感があるんやよぁ!#けやき坂46 pic.twitter.com/0HKbAXHMSq
最後に、2期生も入って20名で披露された『NO WAR in the future』ですが、この曲、カッコいいですね~♪もう気づかれたかと思いますが、2期生のレベルが高いでしょう?ビジュアルはもちろんのことパフォーマンスも上出来です。
武道館ライブの成功と2018年のひらがなけやき20名の飛躍は間違いないと『けやき坂46SHOW!』を見て確信しました!2018年はひらがなけやきの情報記事も増やして、今までより強めに応援しよう思います。皆さん!ぜひ20名の名前を覚えて上げてくださいね♪
井口眞緒 潮紗理菜 柿崎芽実 影山優佳 加藤史帆 齊藤京子 佐々木久美 佐々木美玲 高瀬愛奈 高本彩花 東村芽依 金村美玖 河田陽菜 小坂菜緒 富田鈴花 丹生明里 濱岸ひより 松田好花 宮田愛萌