４８＆４６グループの情報＆哲学

去年の今頃、小池美波の実家が私の住んでいるところの近所だということを知らされたこともあり、小池美波に親近感が湧いていました。そんな頃の、小池美波のブログで西野七瀬に憧れていることを書いており、西野七瀬とは、同じ関西人で、感情を内に秘めるタイプ、さらには後列からのフロント抜擢などの被ることが多いことから、いつかしか小池美波が西野七瀬のようになるのでは？と、『二人セゾン』のフロント抜擢から思うようになりました。それほど小池美波の、この一年間での成長を強く感じます・・・。欅坂４６は、とてもいいアイドルグループです。私は４８グループ、乃木坂４６、そして欅坂４６、すべて観て、感じて、そのまま各イベントにも参加してきましたが、現在では欅坂４６が一番ハマっているアイドルグループになります。楽曲の良さやパフォ―マンス、メンバーそれぞれのキャラクターなどは、もちろん言うまでもなく最高なのですが、一番の理由は、余計なストレスを感じず、アイドルグループを堪能できるところなんです・・・。曲ごとにアンダーや選抜に分かれることなく、前曲の３列目メンバーをフロントに抜擢するなどして、グループ全体の成長には何が必要か？を、しっかり考えてられているアイドルグループだと思うのです。ですから、小池美波の成長は実に素晴らしいことで、西野七瀬のように、これからのさらなる飛躍を期待しているのです！

走る小池美波が可愛すぎる♪

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自分の笑顔が「強み」だと気づいた小池美波

私は自分の強みがわからないし、これといったものが何もなくて。別に絵がめっちゃできるわけでもないし、ダンスや歌が上手ってわけでもないんですけど、握手会でファンの方からは「みーちゃんの笑顔が本当にいい」と言っていただけるんです。今回の「二人セゾン」ではみんな笑顔で踊っていたりとか、曲の出だしで原田葵と一緒に、上手と下手からバーっと走ってくる振りがあるんですけど、そこも笑顔でやっていて。そういうことが理由で私は今このポジションに置かれているのかなと思うようになってからは、ちょっと考え方が変わってきたんです。私は今まで自分の笑顔が好きじゃなくて、鏡や写真も大嫌いだったんです（笑）。むしろ笑いたくなくて、あえて控えめに笑うようにしてたんですけど、そうしたら一度本当に笑えなくなっちゃったことがあって。でも、ファンの方の「みーちゃんの笑顔は本当にいいから」という言葉を耳にしてから「私って笑っていたほうがいいのかな？」と思って、ファンの方はそういうふうに思ってくれてるんだなと気づいたんです。それからは、最近メンバーと話してるときも自然と笑顔になることも増えてきて、人工的な笑顔が減りました（笑）。だから、今はそれが強みなのかなと思います。　Real Sound より引用

因みに原田葵とは家族のような関係らしいです♪

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ローラのものまねが可愛くて似てる～♪

ローラのモノマネ #38#小池美波

pic.twitter.com/zkBPdTisCm

— けやかけ動画bot (@keya_kake_bot) 2017年5月12日

土生瑞穂とは・・・相思相愛なんですよ～♪

先日の「けやかけ」も可愛かったです！

小池美波を応援します！

予期せぬキャンドルプレゼントに喜ぶ、小池美波が可愛い！https://t.co/M9enJ9AbGA pic.twitter.com/EdXXVIeJRy

— 続・坂道シリーズ研究 (@zokunogizaka) 2017年5月16日

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