24Nov
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乃木坂46の生田絵梨花・・・彼女は天才です。
今までこの言葉を何度口にしたことか?もちろん、1度や2度ではございません。それほど生田絵梨花には、毎回驚かされ感動させられますね・・・。
もし生田絵梨花が乃木坂の活動だけに専念していたら?乃木坂のメインセンターの座は生田絵梨花なのかもしれない・・・そう思わされるほど、セカンドアルバム「それぞれの椅子」に収録されている、
生田絵梨花のソロ曲『低体温のキス』は素晴らしく、アイドルとしてのクオリティの高さと幅の広さを見せてくれました。
新境地に怯まずチャレンジした生田絵梨花『低体温のキス』のライブ動画をどうぞ!
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【ライブ動画】生田絵梨花『低体温のキス』
「今までの歌い方は忘れて、好きなアーティストになり切って歌ってみよう」・・・ディレクターからそう言われたとあってか、意識したアーティストは「GLAYのTERUさん!」と生田絵梨花はインタビューに答えてましたね。
かつて、GLAYの『誘惑』を熱唱したことがある生田絵梨花にとって、ある意味、乃木坂の楽曲でチャレンジしたかったフィールドだったのでしょう♪
『誘惑』を熱唱する生田絵梨花
GLAYの大ファン
— 玲香さん◢ 推し (@yuunogi2011) 2017年9月13日
生田絵梨花で 誘惑#生田絵梨花 pic.twitter.com/bIPs1ByXhw
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生田絵梨花『低体温のキス』乃木坂ライブの定番になる?
若月の低体温のキスで湧いてますが
やっぱり低体温のキスは
生田絵梨花が最強です pic.twitter.com/SLY6inwvbv
— 石 油 王 い く の す け (@ikunosuke1a) 2018年8月29日
生田絵梨花のもともとの美声は、憧れていたミュージカルの世界を経験することで鍛えられ、いつのまにかその歌声はプロに近づいていきました・・あの響き渡る歌声はまさに本物ですね。
乃木坂ライブでは、生田絵梨花のピアノ演奏からの『何度目の青空か?』や『きっかけ』のような壮大な曲から
ソロ曲『あなたのために弾きたい』や『命の真実 ミュージカル『林檎売りとカメムシ』』などの静かに聴かせる楽曲に加え、ジャンルの違う『低体温のキス』は、このまま乃木坂ライブの定番になりそうですね。
学生生活、ミュージカル女優、そして乃木坂でのアイドル活動などの多忙な中でも、それぞれの現場で結果を出し続ける生田絵梨花
乃木坂46にはいつまで在籍してくれるかわかりませんが卒業センターではなく、卒業発表までに乃木坂の表題曲でセンターをもう一度務めてほしいです
生田絵梨花は、天才であり乃木坂の宝です。
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