【動画】『第60回日本レコード大賞2018』乃木坂2連覇『シンクロニシティ』

昨年のレコード大賞を受賞した乃木坂46、注目は2年連続の大賞受賞になるのか？ですね

2018年、今年のエントリー曲は『シンクロニシティ』です。

センター白石麻衣は、昨年のレコード大賞への熱い想いを語っていましたね、彼女のモットーは楽しむこと！

さぁ、2年連続となるか？『シンクロニシティ』のパフォーマンスをご覧ください。

※下記に昨年のレコード大賞『インフルエンサー』のパフォーマンス動画もございますので、ぜひ一緒にご覧下さい。

2連覇！『日本レコード大賞2018』乃木坂46『シンクロニシティ』

『第60回日本レコード大賞2018』乃木坂46『シンクロニシティ』

改めて2018年、第60回　日本レコード大賞は「シンクロニシティ」#乃木坂46 でした！本当におめでとうございます！https://t.co/5OankISW8S #レコ大 #tbs pic.twitter.com/BDm9WiJiBZ
— 第60回輝く！日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2018年12月30日

『第59回日本レコード大賞2017』乃木坂46『インフルエンサー』

2017年12月30日の本日放送される、第59回『日本レコード大賞2017』・・・年末の風物詩「日本レコード大賞」と言われた日々は遠い昔の話のようですね。

そもそも「レコード」というワードを使い続ける意味があるのか？

例えば「有線」というワードを使い続け、今年で終了となった『日本有線大賞』。かたや「有線」というワードを変え、『ベストヒット歌謡祭』として視聴率を安定させる、USENがスポンサーの音楽特番もございます。

このように「古き良きもの」を継続する上で大切なことは、時代に合わせることと、ある一定の個人が私物化しないことが、新しい芸能としての歌番組を残すことに繋がるかと思われます・・・

ちょっとくどくなりました、すいません・・・とにかく、乃木坂46『インフルエンサー』レコード大賞！おめでとうございます！

【動画】『第59回日本レコード大賞2017』乃木坂46『インフルエンサー』エントリーパフォーマンス

【動画】『第59回日本レコード大賞2017』乃木坂46『インフルエンサー』受賞パフォーマンス

『レコード大賞2017』乃木坂46のデキレース疑惑

昨年も「週刊文春」が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまいましたが、もともとからバーニング系が仕切っていることでのデキレースの要素は誰もが承知の事実であり、今に始まったことではありません・・・。

そんな中での大賞候補は、乃木坂46『インフルエンサー』で決まりだとか・・？

ただ、乃木坂に関しては2017年の実績、売り上げ、成長に関しては文句なしのまさに実力での受賞です。

さらにはバーニンググループの落選もあり、乃木坂46でほぼ決まりだったのです・・・。

総合プロデューサーの秋元康先生も、坂道では初の受賞なので嬉しいでことでしょう。