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生駒里奈のセンター復帰は今後もない!という乃木坂の事情とは?

生駒里奈
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アイドル市場で右肩上がりの成長を続け、表題曲シングルの売上枚数もミリオン常連となり、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂46。乃木坂を「※リセエンヌ」というキーワードで差別化してきた結果、乃木坂ブランドが市場で確立され、現在の乃木坂の顔といえば、ファッション誌の専属モデルを兼任する、西野七瀬白石麻衣、そして齋藤飛鳥になります。しかし、結成当時の乃木坂46は正確なコンセプトが定まらず、試行錯誤の連続でした。そのような乃木坂46のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』から、5thシングルの『君の名は希望』までのセンターを務めいたのが生駒里奈です。その後の12thシングル『太陽ノック』でセンターに返り咲きましたが、その後のシングルでは3列目が定位置となり、昨日発表された19thシングル『いつかできるから今日できる』でも、選抜入りは確保しましたがやはり3列目でした・・・。乃木坂ブランドが確立されていくことで、皮肉にも乃木坂での生駒里奈の存在感が弱まってきたように思います。今後、生駒里奈の表題曲でのセンター復帰はあり得るのか?ないとするならその理由とは?・・・説明いたしましょう。
※リセエンヌ・・フランスの高校に相当する「リセ」に通う女生徒のこと。

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生駒里奈のセンター復帰は・・・ない。

生駒里奈

結論ですが、生駒里奈のセンター復帰はおそらくないでしょう・・・。

あるとするならば、それは「卒業センター」のみだと思われます。

つまり、卒業発表後に功労者であるメンバーがセンターになるという・・・

昨年で言うと、深川麻衣橋本奈々未が卒業センターになりました。

このことにより二人とも、乃木坂で名曲を残されています

『ハルジオンが咲く頃』は深川麻衣の曲『サヨナラの意味』は、橋本奈々未の曲というように

功労者のプレゼンスは、卒業後もこのように形として乃木坂に残るようになっています。

もし生駒里奈が卒業を決めたとしたなら・・・・

彼女の乃木坂貢献度は深川麻衣や橋本奈々未以上なので

素晴らしい名曲が誕生し、乃木坂に残っていくことになるでしょうね・・・・。

生駒里奈の乃木坂センター復帰がない理由

この件に関しましては、生駒里奈に責任はございません。

彼女は乃木坂での活動に手を抜いているわけではなく

(※握手会での集客は人気メンバーより劣ります。対応が良いとも言えません。)

乃木坂設立時を考えると

ここまでの乃木坂貢献度はメンバー内トップクラスと言えます。

でわ、なぜ?かつて6度もセンターを務めてきた生駒里奈のセンター復帰はないのか?

その理由は生駒里奈ではなく、乃木坂46のブランディング戦略にあります。

乃木坂46のブランディングが始まったのは西野七瀬の覚醒が始まった頃です

この西野七瀬をメインセンターとして乃木坂をブランディングすることで

乃木坂ブランドを確立していきました・・・ターゲットはファッション誌を購読する女性

「綺麗な女性に憧れる女性」です。

このセグメントを獲得できたアイドルグループは今までに存在していません。

このターゲットを抑えることで乃木坂ブランドがブランドとして成り立ち

今後はそのブランド力を武器に、あらゆるビジネスに繋げていくことになります。

このように、乃木坂のブランディングが明確になった今

どこか少年的な要素がある生駒里奈の存在は、どうしても浮きます・・・。

だからこそ今の乃木坂では、「卒業」という大義名分がなければ

生駒里奈がセンターになることはないのです。

西野七瀬や白石麻衣、さらには齋藤飛鳥のようにはなれないことは生駒自身はわかっています。

ここ数回の選抜発表の時の3列目での生駒里奈の言葉からは苦悩を感じます。

「乃木坂の真ん中に自分がいなくても乃木坂が成り立つ現実・・・」

それでも乃木坂に貢献したいという生駒里奈の偽りのない熱い気持ち

ここに関しては、乃木坂46を最初から応援してきたファンはしっかり理解しています・・・・。

ただ、乃木坂ブランドがアイドル活動以外に波及すれば波及するほど

乃木坂での生駒里奈のプレゼンスは今後も低下していくことになるでしょう。

いわゆる、現在の乃木坂の事情であり、これが乃木坂の現実でもあります。

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これからの乃木坂46と生駒里奈

生駒里奈 桃子 祐希

5thシングル後の生駒里奈のセンター交代劇から試行錯誤の末

西野七瀬をメインセンターとして乃木坂のブランディングとイメージ戦略が始まり

その結果は、売り上げの数字からも顕著に表れ、新たなターゲットのファン層を取り込むことで

乃木坂46は急激に人気を博すこととなり、ブランドとして価値を確立していきました。

今後の乃木坂のテーマは「世代交代」です。

19thシングルのWセンターの二人、西野七瀬、齋藤飛鳥

18thシングルのWセンターの二人、大園桃子、与田祐希にあるように

乃木坂の世代交代における主役たちが決まってきました。

乃木坂のブランディングにおける、世代交代は順調に進んでおります

そして生駒里奈は今後、乃木坂のどこで活躍するのか?正直、私にもわかりません。

ただ、この世代交代の大切な時期に、生駒里奈の乃木坂結成からの不遇時代の経験値が

西野七瀬や齋藤飛鳥、そして乃木坂3期生に必要になる時が来るように思えるのです。

ですから引き続き、乃木坂の世代交代と生駒里奈を見守っていきたいと思います。頑張れ生駒ちゃん!

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プロフィール

『トレキャチAKB』・・・管理人のTAKAです。

48&46グループの情報&哲学ブログです。独自のブロックバスター戦略で人気を博したAKB48グループは現在の所、過渡期となり、次世代へのチャレンジを余儀なくされ、歯車の調整段階にあります。かたやソニーのマネジメントのもと、確固としたブランド戦略で大躍進し成長期へ突入した乃木坂46、2016年は費用対効果ならびにトータル利益でもAKBを抜くかと思われます。このブログではこの両コンテンツの「戦略」も具体的お伝えしていきます。どうか、宜しくお願い致します。

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