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AKB48『君はメロディー』のMVから垣間見えたAKBの未来

君はメロディー
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AKB48の10周年記念シングル『君はメロディー』のMVが完成したようですね・・。今回のシングルは宮脇咲良単独センターでありながら、前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美、そして卒業する高橋みなみレジェンドメンバーも参加する、まさに記念シングルです。MVの監督は、あの蜷川実さんです。AKBのMVでは、いつも豪華絢爛でありながら華やかで、それでいて可愛さ万歳のインパクトMV制作のプロフェッショナルです。因みにご存知かと思いますが、父親はあの演出家で舞台監督でもある蜷川幸雄さんです。さて話を戻しますが、今回の『君はメロディー』のMVですが、さすがにレジェンドメンバーの参加が予定されていたこともあり、センターの宮脇咲良以外は、レジェンドメンバーがフィーチャ―されていますね。これは仕方のないことなのですが、現役AKBメンバーの、特にセンタークラスのファンからは、否定的かつ批判的な声が聞こえています・・・。ただ、ここでハッキリ言えることは、現時点で10年もの間、停滞しているとはいえ、ある一定の人気を継続出来ているアイドルグループは皆無ですし、人気維持のまま、完全世代交代にチャレンジしようとしているのも、アイドル業界ではAKB48初なのですから、少し長い目で見て頂きたいなぁ・・と思います、なかなかそれも難しいですけどね、とりあえず、蜷川ワールド全開の『君はメロディー』のMVをどうぞ!

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エース交代時期は蜷川監督MVで飾るのがAKB48の歴史?



今回の作品でもわかるように蜷川実花監督の魅力は、原色を大胆に使った色彩に加え

女の子を最大限に可愛く撮影をするところですよね・・・。

さらには今回の『君はメロディー』では

大奥を思わせる世界観で派手やかな着物に身をまとったメンバーが観ることが出来ます。

そこで今回はAKBメンバーからも愛されていて、AKB48を知り尽くす蜷川監督ということで

『君はメロディー』のMVが意味するところを考えてみたいと思います。

まず蜷川監督といえば、AKBの名前を一気に世の中に拡めた『ヘビーローテーション』のMVが有名ですね

当時、人気が急上昇中のAKBメンバーがセクシーでキュートな下着姿ではしゃぎ回る映像は

ファンだけでなく同性からも支持を得て、公式動画は2016年2月の時点で

123,229,649回という驚異的な再生回数を記録しています。

この作品では、当時のAKBセンター前田敦子という絶対的エースを総選挙で

ライバルの大島優子が奇跡の大逆転で勝利したことからも

新しいAKB48を印象づける作品となっています

そしてここから、前田敦子&大島優子の「あつゆう」時代に入っていきました・・。

渡辺麻友

『さよならクロール』コチラも蜷川実花監督の代名詞でもある「原色の花」を使いながら

目がさめるような青空の下

砂浜でカラフルな水着をつけたメンバーが踊る「カワイイ」を凝縮した作品ですね。

この作品では前作の『So long!』から続く

センター渡辺麻友をしっかりと印象づけることになるのですが

この時はまだ、大島優子がエースとしての実力値が健在だったことと

総選挙では指原莉乃という規格外の伏兵が1位になったことで

AKBのエース継承の物語が描けなくなりました。

まぁそれでも、蜷川実花が監督をするMVでは

大きな世代交代やセンター交代の節目となることが多いのは事実です

そして今回の『君はメロディー』でも、単独センターに抜擢された宮脇咲良が

2016年のAKBを引っ張り、第2章の主役になるのはMVを観ればわかることですよね・・・。

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総監督継承より難しいAKB48のエース継承劇

前田敦子

AKB48のエースの継承・・・ここはとても難しいところですね

総監督継承の方が「選ぶ理由」がハッキリしているので、スムーズに進みます

選ぶ人も限られています、前総監督の高橋みなみであり、秋元先生ですからね

しかし、AKBのエースとなると途端に難しくなります

まずは、エースの基準を何で判断するのか?の判断基準です

あとは、AKB市場の流れや選ばれしメンバーの意識も大切です、ファンがそのまま推せるかどうか?

エースの判断基準については、AKBの大躍進の要因となった

総選挙、握手会、姉妹グループの三大要素が足かせになることが多々あります

例えば、今回の宮脇咲良の単独センターに関しましても

運営はおそらく市場の流れを重視したかと思われます

ですが、ここで総選挙を重視するファン、すなわち指原莉乃、柏木由紀、渡辺麻友

さらには、姉妹グループのエースで咲良より総選挙上位の松井珠理奈山本彩のファンにとっては

納得がいかないところとなるでしょう、今回のMVでも主役は完全に咲良とレジェンドメンバーですからね

そりゃあ、5人のファンはご立腹でしょう、握手会にしてもダントツの集客力を誇る5人ですからね

でも、第2章のエースは擁立すべきだと思いますよ、たとえ強硬手段だとしてもね

今のAKBはかつての「あつゆう」のような「絶対的なエース」を敢えて定めた方がいいかと思います

ただ、運営はこの5人に対する処遇というかフォローが蔑ろになりがちなんですよね

だからファンは激怒するのです、ですからここはしっかりサポートしてください・・・。

とにかく、AKB48の2016年は宮脇咲良の単独センターで幕を開けました!

このまま総選挙では、またまた激しい戦いが行われるかと思いますが、それがAKB48の歴史なので

AKBグループのメンバーとファン、さらにはAKB運営、そして秋元先生も覚悟を決めて進みましょう!

もちろん私も引き続き応援します!咲良!頑張ってな!



 

 

 

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プロフィール

『トレキャチAKB』・・・管理人のTAKAです。

48&46グループの情報&哲学ブログです。独自のブロックバスター戦略で人気を博したAKB48グループは現在の所、過渡期となり、次世代へのチャレンジを余儀なくされ、歯車の調整段階にあります。かたやソニーのマネジメントのもと、確固としたブランド戦略で大躍進し成長期へ突入した乃木坂46、2016年は費用対効果ならびにトータル利益でもAKBを抜くかと思われます。このブログではこの両コンテンツの「戦略」も具体的お伝えしていきます。どうか、宜しくお願い致します。

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