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乃木坂46の快進撃は止まらないがAKB48の凋落も止まらない

AKB 乃木坂
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乃木坂46AKB48のそれぞれの2015年が終わろうとしています・・・。乃木坂はこれまでコツコツやってきたことが実を結び、大晦日には念願の紅白初出場となり、万全の状態で2016年のスタートを切ることでしょう。乃木坂46運営委員長の今野義雄氏は、秋元先生に「後発組の乃木坂がAKBの真似をしていたら追い抜くところがないだろう、だから絶対同じことはするな!」今野氏は愚直にこの教えを守り続けました・・・、そして気づけば、乃木坂戦略を明確化し、マーケティングの基本通りにターゲット、セグメント、ポジショニング、競合分析のAKB研究を怠らず、その結果AKBと距離を置くことで、徹底して乃木坂ブランドを構築してきました。AKBの公式ライバルというスタートインパクトのためのコンセプトはすでに必要なく、今では最初からAKBとは戦う土俵がちがっていたことに自らが気づき始めたようです・・・。かたやアイドルの絶対的王者AKBは、0からの立ち上げに関わったレジェンドメンバーの面々と総監督高橋みなみの卒業により、ひとつの時代の終焉を迎え、横山由依を次期総監督として数々の問題を抱えながらAKBの第2章をスタートさせました。前途多難のAKB48とこれから快進撃が始まる乃木坂46をここで分析してみようと思います・・・

 

2016年のアイドル業界は乃木坂46のひとり勝ちとなるでしょう!

乃木坂46

 

乃木坂46が誕生した2011年頃のAKB48はまさに怪物でした。

ですからどうしても乃木坂はAKBの2番煎じとしての扱いとなり

ステージもAKBのリクアワなどに出させてもらうというライバルのファンにお披露目する有様

ただ当時の乃木坂メンバーにはそのことを悔しいと思う子はいなかったでしょうね

のちに初期の乃木坂を牽引することになる生駒里奈やプロ意識の高い白石麻衣でさえ

当時はその場その場で必死でした・・・。

でも、こんな時でも「自分たちはここじゃないよね?」と感じるメンバーはいたと思います。

例えばAKBは総選挙のような突発企画で市場にインパクトを与えて認知を得ることで

すでに劇場なので鍛えられていたメンバーの質の高いパフォーマンスと

秋元氏のプロデュースする楽曲の素晴らしさに国民が魅了されるパターン

すなわちブロックバスター戦略です。気づかせたら勝てるという公式ですね。

一方で乃木坂のとった戦略は、王道のブランド戦略ですね

乃木坂というイメージを明確にAKBとの差別化をコツコツ進めていきました

やるべきこととやるべきでないことをハッキリさせ

AKBのファンには、物足りないグループと映ってることを正解としたのです。

だからこそ、AKBという存在をリスペクトしながらも

交り合うことだけは、乃木坂メンバーと乃木坂運営は断固拒否してきました

つまり混ざればブランドが崩れるからです・・・。

だからこそ生駒里奈のAKB交換留学の制度は大モメだったんですね

ただ結果的にあの交換留学で、メリットが大きいかったのは乃木坂の方でした。

生駒がAKB活動から持ち帰ることの内容の大きさや

松井玲奈というAKBカルチャーに揉まれたレジェンドメンバーからの直接指導など

乃木坂メンバーの意識が高いからこそ多くのことを学べたのだと思われます。

そして2015年の現在は、右肩上がりのCDの売り上げ枚数

握手会のチケット完売、コンサート動員数も安定向上など

正統派アイドルとしての乃木坂46ブランドを市場に成立させることが出来ています。

そしてその乃木坂の集大成こそが今回の紅白初出場に繋がっているのです・・・。

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炎上商法とレーベル問題を抱えた雁字搦めのAKB

キングレコード

2015年のAKB48は、最大のAKB功労者高橋みなみの卒業に向かって

横山体制へのシフトチェンジするため一丸となる予定でしたが

スキャンダルの隠蔽とそれをスルーするというスタンスの継続

不透明な財務状態から来る運営本体の脱税問題、姉妹グループSKEとHKTの紅白落選

さらに運営は一年も前から決まっていた高橋みなみの卒業コンサートの日程が

3ヶ月延期になるという醜態をさらしました。

ただ姉妹グループの紅白落選については、SKEとHKTの問題だけではなく

AKB本体のレコードレーベルであるキングレコードとの関係が大いに影響を及ぼしています。

 

2008年人気が鳴かず飛ばずのAKBは、あるレコード会社に契約を打ち切られ

解散の危機にありました・・。そしてその危機を救ってくれたのが現在のキングレコードです。

キングとの契約後AKBは息を吹き返し、満を期して再スタートとなり

2008年10月22日『大声ダイアモンド』というヒット曲か。

徐々に市場に浸透していき、2009年の第1回選抜総選挙からAKBブームが始まることになります。

そして、2010年10月27日発売の『Beginner』で初ミリオンを達成し

AKBの怒涛のミリオン連続記録と共にキングレコードもその恩恵を受け私腹を増やしていきます。

例えば2014年度、キングレコードのCD&映像関係の総売り上げが195億円ですが

その中でAKBが130億円を売り上げるという異常な偏りになっています

「拾ってやった恩を忘れるな」というキングレコードのAKBに対する

ミリオン絶対指令が姉妹グループをも巻き込んだ帳尻合わせの疲弊握手会で実現されることで

SKEとHKTはグループとしての従来のアイドル活動を自粛され

今回の紅白落選の原因のひとつになっています・・・。

SKEのレーベルのエイベックスやHKTのレーベルのユニバーサル

キングのミリオンからの直接的な被害者となります。

AKB48は、このミリオン達成地獄を強要するキングレコードとの関係を清算できない限り

凋落の流れを断つことが出来ないのではないでしょうか?

因みに、過去にAKBを捨てたレーベルが現在の乃木坂46をプロデュースする

今野義雄氏のSONYです。

 

 

レジェンドメンバーを引っ張り出しミリオンゴリ押し体制維持へ

AKBの止まらない凋落と崩壊は始まった・・・

前田敦子 大島優子

 

2015年のゴタゴタの連続からのようやく横山総監督体制がスタートしたことに

AKBファンは覚悟を決めての苦難の第2章が始まりました・・・

もちろん私もAKBを引き続き応援します!

横山由依のAKB愛と不安からくる涙に心打たれてたAKB箱推しファンは私だけではないでしょう

しかしそんな横山を応援すると決めたAKBファンの耳を疑う

次回シングルの選抜発表が『第5回AKB紅白歌合戦』の会場でありました・・・。

そのシングルには「ドリームチームを作りたい」をテーマに

現AKBメンバーと前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美

そして、高橋みなみを加えた、ドリーム選抜の誕生・・・・だそうです。

正直、今回のミリオン割れから学んだ教訓がこれならAKBは終わりましたね

これはやってはダメなんですよ、絶対にダメ、完全にアウトです。

秋元先生は今はAKBの運営に関わってないのかな?

そう思うような最悪で安易な脳みそで考えた企画・・・いい加減にしてくれ

いつからAKB48はこんなにストレスを感じるアイドルになったのだろう?

これ・・・AKBの凋落に拍車がかかり崩壊へ向かいますよ

運営はこの企画でAKBファンが歓喜し、ミリオン復活になると本当に思っているのでしょうか?

なぜ今回の企画が最悪なのか?次回の記事で書かせて頂きます・・・。

 

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