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『イマニミテイロ』センター佐々木美玲は地下アイドルたちの夢となる?

佐々木美玲
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日本武道館で行われた、ひらがなけやき単独ライブ・・・最終日に参加した私にとっても、「新しいアイドルの本当のスタートを見届けることが出来た!」記念日となりました。

今回の武道館ライブでは、2017年の夏に大阪難波のライブで観た「長濱ねるの仲間」的なひらがなけやきではなく、完全にオリジナル性の確立した、けやき坂46という新しいアイドルが存在していたのです。

平手友梨奈を絶対的なセンターとして、楽曲の世界観を追求するというセンター固定型ではなく、メンバーの個性を生かし多様性を重視することで、楽曲ごとにセンターが流動するけやき坂46・・・新曲『イマニミテイロ』でセンターに選ばれたのは佐々木美玲でした。

佐々木美玲・・大阪を拠点とする地下アイドル『choco☆milQ』の元主力メンバー。今回の佐々木美玲のけやき坂センターのポジションは、メジャーアイドルを目指す、すべての地下アイドルの夢となるでしょうか・・・佐々木美玲のセンターが意味することとは・・・?

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『イマニミテイロ』MVセンター佐々木美玲


『choco☆milQ』時代の佐々木美玲



『choco☆milQ』は、公式ブログのタイトル「君の笑顔をみたいから」をモットーとして、キャッチフレーズは「笑顔届け隊」です。

2013年1月から大阪を中心に活動をしている地下アイドルで、佐々木美玲は結成メンバーとして活動をしていました。2015年11月1日に卒業ライブが行われ、佐々木美玲を含めたメンバー全員が卒業となったようです。

『choco☆milQ』を卒業後の2016年から、ひらがなけやきのオーディションがスタートしてるので、佐々木美玲は二つのアイドルを兼任していたわけではないですよ・・・それにしても『choco☆milQ』の頃から歌は上手いですね・・・それとオーラもあります。

因みに『choco☆milQ』は佐々木美玲のメンバーが卒業後、活動休止となっていましたが、2016年2月27日に新しいメンバー3人で『CHOCO★MILQ』と名前を変えて再結成し、現在も活動が続いています。

こちらのツイートからも、佐々木美玲と『choco☆milQ』運営とは良好な関係だったようですね・・・地下アイドル界の事務所では、少し珍しいことのようです。メジャーアイドルけやき坂46のメンバーになった佐々木美玲は、地下アイドルたちの夢(目標)になっているのでしょう・・。


あと地下アイドルの定義ですが・・・地下アイドルとは、比較的小規模なライブを中心に活動しているアイドルのことを言います。

別名、ライブアイドル、インディーズアイドル、リアル系アイドルとも言いますね。もちろん握手会なども行っており、ライブ会場でのグッズ販売などが主な収入源です。地下アイドルだけを多数擁している芸能事務所もあるくらいなんですよ。

佐々木美玲が受けたけやき坂オーディションには、多くの地下アイドルたちが参加していました。そう言えば、当時の佐々木美玲より有名な地下アイドルも受けていましたね・・・実力以外に運やタイミングもありますから・・・だからこそ佐々木美玲には頑張ってもらいたいです(頑張ってますが・・w)

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アイドルポテンシャルが高い佐々木美玲

佐々木美玲は、過去のアイドル経験からか、けやき坂の中でもトータル的にアイドルポテンシャル高めのメンバーです。歌やダンスはもちろんのこと、ドラマ『リマインド』でのミステリアスな演技なども、高い評価を受けています。

佐々木美玲自身も、『リマインド』のスタッフから、演じた役が「凄く意地悪そうだね」と言われたことに、きちんと演技が出来ていることを喜んでいましたね。あと、佐々木美玲はファンをとても大切にします・・それは、なかなか終わらない「佐々木美玲SHOWROOM」を見ているだけで伝わりましたw・・・本当にいい子です。


『イマニミテイロ』佐々木美玲のセンターが意味するもの

欅坂46『ガラスを割れ!』のカップリングに収録される、けやき坂46『イマニミテイロ』でセンターの抜擢された佐々木美玲。センター固定型の漢字欅とは異なり、多様性を重視して、楽曲ごとにセンターが変わる「流動的センター」で仕掛けるけやき坂46。それはある意味、ひらがなけやきの強みなのかもしれません。

『イマニミテイロ』は、ひらがなけやきがにモットーにしている「ハッピーオーラ」的な曲ではなく、タイトル通りに攻撃的で力強く、戦う姿勢に入る前のリセット的な曲のようにも思えます・・・。歌詞の中にも、「臆病者」や「小心者」など、今までのひらがなけやきにはないキーワードが入っていますからね・・・。

しかし、決してネガティブで重い曲ではありません。いわゆる「漢字欅のアンダーなんて言わせない!イマニミテイロ!」という言葉がぴったり当てはまる楽曲であり、新しいけやき坂の挑戦を意味する曲になっています。

そして『イマニミテイロ』センターは佐々木美玲です・・なぜ?彼女が今回、センターに選ばれたのでしょうか?


『イマニミテイロ』は、漢字欅に対しての挑戦の曲ではなく、「ひらがななんて」と言った人や「漢字のアンダー」や「漢字の代わり」と揶揄する誰かに対しての「今に見ていろ!」という曲になっているのですが、もうひとつは「今までの自分たち」に対しての『イマニミテイロ』だと思います。

ただ、そう意味づけると楽曲は自然と攻撃的なりますので、「攻め」に対して前傾姿勢的なメンバーの加藤史帆齊藤京子柿崎芽実影山優佳の誰かがセンターになると、さらに攻撃性を強くしてしまうように思えるんですよね・・それでは「ひらがなけやき」のオリジナル性が消えるんです。

攻撃的な楽曲をひらがなけやきのフィルターを通し「中和」することが、ひらがなのオリジナル性ですから、それを表現できるメンバーという観点から、センターに選ばれたのが佐々木美玲だったのでは?と思います・・・。

まぁ、攻撃性を中和するという意味では、佐々木美玲潮紗理菜で悩んだかもしれませんね。ひらがなけやきの強みは、楽曲の性質に変化を加えることが出来る、センター候補のメンバーが揃っており、どのような曲も、ひらがなけやきモットーの「ハッピーオーラ」に変えてしまうことだと思います。

佐々木美玲がメジャーアイドルけやき坂46のセンターで歌う『イマニミテイロ』は、必ず多くの地下アイドルたちに聴かれ、そして彼女たちのハートに火をつけることでしょう・・・。

彼女たちの合言葉が『イマニミテイロ』になることで、佐々木美玲は地下アイドルの夢となり目標になるでしょうね。もうひとつの佐々木美玲のセンターの意味は、おぞらくここにあったのでしょう。

最後に佐々木美玲センターのけやき坂46『イマニミテイロ』・・・ひらがなけやきの歴史を見ながらお聴きください。あとパート割りは完璧ですね・・・けやき坂メンバーは歌が上手い子が多いのも本当に強みですね。けやき坂46・・・さぁ!弾けよう!





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プロフィール

『トレキャチ48&46』管理人のTAKAです。

TAKA

トレキャチ48&46は各マーケティング理論&哲学ブログです。独自のブロックバスター戦略で人気を博したAKB48グループは現在の所、過渡期となり、過剰な炎上商法が裏目に出て苦戦中です。かたやソニーのマネジメントのもと、確固としたブランド戦略で大躍進し、アイドル界の頂点にたった乃木坂46。そして平手友梨奈という表現者により独自の欅坂世界観で楽曲を提供する欅坂46。さらにはカリスマセンターではなく多様性を重視して流動的センターで挑むひらがなけやき・・・この4つのグループのマーケティング戦略を基本にお伝えします。

 

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